ホーチミン市内のクラブに対して注意喚起

警察による一斉摘発。クラブが麻薬の売買の場所に!


最近ホーチミン市内にて、クラブでの麻薬売買が目立っています。
1区、3区、5区、6区のクラブにて頻繁に麻薬がやりとりされ、警察の一斉摘発により、検挙者も続出しています。
外国人観光客も訪れる有名なクラブでも麻薬が見つかったケースもあります。

誘われても話しに乗らず、危険な雰囲気のする場所には近づかないようにしましょう。
また、併せて1区バックパッカー街のファングーラオ通りではマリファナを斡旋してくるベトナム人も増えてきていますので、注意してください。
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-07-19

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